Twitch

Performance Pads

パフォーマンスパッド機能

各パフォーマンスパッド機能は、選択したモードによって変わる:
以下のTOUCHSTRIPの説明はすべて、SWIPE Transportコントロールがパフォーマンスモード(消灯)のときのもの
SWIPEがナッジモード(点灯)またはスクラッチモード(点滅)のとき、TOUCHSTRIPはすべてのパフォーマンスモードでトラックをナッジまたはスクラッチする

ホットキューモード

ホットキューモードを有効 HOT CUEを押す(点灯)
キューポイントを追加(最大8) ボタン1〜8を押す
キューポイントの削除 HIFTを押しながらボタン1〜8を押す

サンプラーモード

サンプラーモードを有効化 「HOT CUE」を2回押す(点滅)
サンプルにロードされたサンプルをトリガー ボタン1〜6
バンクA、B、C、Dの切り替え TOUCHSTRIP

スライサーモード

beatgridが有効のときのみ使用可能
指定された範囲は、8つに分割され、パフォーマンスパッドに割り当てられる
スライサーのクォンタイズを設定するには、TOUCHSTRIPを使用する
クォンタイズは4つの方法で設定可能:1/8、1/4、1/2、1
Shiftを押しながらタッチストリップを操作して範囲を指定する
範囲は、2ビート、4ビート、8ビート、16ビート、32ビート、または64ビートのいずれかに設定できる

SLICERボタンを押してスライサーモードになる
波形が4分音符ごとに8個分分割されて、それぞれがパッドに自動的にアサインされる
トラックを自動で細かく切り分けてパッドを叩いて並び順を自由に変更できる
実際は8個分のCUEポイントが自動的に設定されるような仕様になっていて、パッドを叩かなければそのまま再生され、次の2小節分が4分音符ごとにパッドに設定される
AUTO LOOPボタンを2回押してループ範囲を指定してからSLICERボタンを押すとループした範囲をスライスする

スライサーモード1(点灯) パッドから離すと通常の再生に戻る
スライサーモード2(点滅) スライスのループ再生

オートループモード

ワンプッシュで決まった拍数だけループ

オートループモードに入る(再生中のみ機能する) 「AUTO LOOP」ボタンを押す
オートループのオン/オフ切り替え ボタン1〜8
各パッドはループ再生させる長さが異なる
ループ範囲の変更 タッチストリップ
ループポイントをトラックに記憶させる AUTO LOOPをもう一度押して点滅させる
ループ再生の長さの変更 TOUCH STRIPで二本の指で広げる操作(ピンチ)

ループ再生はパッドを押したところから開始

ストアドループモード

バーチャルデッキにロードされたトラックのために、以前に保存して保存したループを有効にしたり再ループしたりすることができる

ストアドループモードにする AUTO LOOPを2回押す

ループロールモード

ループロールモードに入る LOOP ROLLボタンを押す
ループロールをトリガーする ボタン1~8を押す
パッドによってロールする長さが違う
ループ範囲の変更 TOUCHSTRIP

ロール再生している間も曲が進行しているのでパッドを離すと押していた時間分だけトラックも進んでいる

ループの長さ:Auto Loopセクションの画面に表示されているAuto Loop Rangeによって決まる

オートループとの違い:キーを押している間のみループする、解除後はループを行っていた時間進んだ位置から再生が復帰する

マニュアルループモード

手動ループの作成、ループの長さの編集、バーチャルデッキにロードされたトラックの使用可能なループスロットへのループの保存を行う

マニュアルループモードの有効化 「ループロール」を2回押す

操作

  • 始点と終点を手動で設定
  • manual loopボタンでモードに入る
  • inボタン
  • outボタン
  • exitボタンでモード脱出

ループの保存

[PC操作]手動/自動ループタブの「保存」ボタンをクリックするか、利用可能なループスロットの「+」をクリックする
ループはファイルに保存され、次回ロードされたときに呼び出される

オートループモードとストアドループモード

オートループモードとストアドループモードは、2つのパフォーマンスパッドモード
コントローラーのAUTO LOOPボタンを押すか、もう一度押すとストアドループモードになる

TWITCH Control Auto Loop Mode Stored Loop Mode
Pad1 1/8 Bar Auto Loop Stored Loop 1 On/Off(Press with SHIFT to Reloop)
Pad2 1/4 Bar Auto Loop Stored Loop 2 On/Off(Press with SHIFT to Reloop)
Pad3 1/2 Bar Auto Loop Stored Loop 3 On/Off(Press with SHIFT to Reloop)
Pad4 1 Bar Auto Loop Stored Loop 4 On/Off(Press with SHIFT to Reloop)
Pad5 2 Bar Auto Loop Stored Loop 5 On/Off(Press with SHIFT to Reloop)
Pad6 4 Bar Auto Loop Stored Loop 6 On/Off(Press with SHIFT to Reloop)
Pad7 8 Bar Auto Loop Stored Loop 7 On/Off(Press with SHIFT to Reloop)
Pad8 16 Bar Auto Loop Stored Loop 8 On/Off(Press with SHIFT to Reloop)
TOUCHSTRIP Shift Auto Loop Range Scrub/Scratch Mode

ループロールモードとマニュアルループモード

コントローラーのLOOP ROLLボタンを押してパフォーマンスパッドのループロールモードを有効にするか、もう一度押すとマニュアルループモードが有効になる

マニュアルループの開始点と終了点を編集する最良の方法は、TOUCHSTRIPを使用すること

TWITCH Control Loop Roll Mode Manual Loop Mode
Pad1 1/8 Bar Loop Roll 無し
Pad2 1/4 Bar Loop Roll Reloop/Exit
Pad3 1/2 Bar Loop Roll Save Loop to available Loop Slot
Pad4 1 Bar Loop Roll Shift up through available Loop Slots
Pad5 2 Bar Loop Roll Set loop in point(loop not active),press again to edit start of loop point(Loop active)
Pad6 4 Bar Loop Roll Set end of loop point(If loop in point set),press again to edit of loop point(Loop active)
Pad7 8 Bar Loop Roll 選択されたループのON/OFF
Pad8 16 Bar Loop Roll Shift down through available Loop Slots
TOUCHSTRIP Shift Auto Loop Range Scrub/Scratch Mode

DJ-FX

DJ-FXの設定

「FX」をクリックしてFXパネルを開く
「1」、「2」、「M」を選択して、選択したエフェクトバンクをデッキまたはマスターアウトプットに割り当てる

シングルFXモードとマルチFXモードの違い

DJ-FXには2つの利用可能なモードがある

モード エフェクト数 パラメータ数
シングルFXモード 最大1 複数
マルチFXモード 最大3 「FX Depth」1つだけ

Single FX Mode

「●」ボタンで設定

TWITCH MASTER FX Single FX Modes Shift Function
Depthノブ FX Parameter 3の調整 無し
NOD/Xノブ FX Parameter 5の調整 無し
BEATSノブ Adjust Beats Multiplier Adjust Beats Multiplier
AUXボタン FX Parameter 2の調整 エフェクトの選択
DECK Aボタン FX Parameter 4の調整 エフェクトの選択
DECK Bボタン Tap to the desired FX tempo.
To return to AUTO mode,press and hold
シングル/マルチFXモードの切り替え
FX SELECTボタン Assign FX controls to FX UNIT 1 Assign FX UNIT to deck 1
FX SELECTボタン Assign FX controls to FX UNIT 2 Assign FX UNIT to deck 2
ON/OFFボタン Assign FX controls to Master Output Assign FX UNIT to Master Output

Multi FX Mode

「●●●」ボタンで設定

TWITCH MASTER FX Multi FX Modes Shift Function
Depthノブ スロット2のFXパラメーターの調整 無し
MOD/Xノブ スロット3のFXパラメーターの調整 無し
BEATSノブ Adjust Beats Multiplier Adjust Beats Multiplier
AUXボタン スロット2のエフェクトのON/OFF スロット2のエフェクト選択
DECK Aボタン スロット3のエフェクトのON/OFF スロット3のエフェクト選択
DECK Bボタン Tap to the desired FX tempo.
オートモードに戻るには、押してホールドする
シングル/マルチFXモードの切り替え
FX SELECTボタン Assign FX controls to FX UNIT 1 Assign FX UNIT to deck 1
FX SELECTボタン Assign FX controls to FX UNIT 2 Assign FX UNIT to deck 2
ON/OFFボタン Assign FX controls to Master Output Assign FX UNIT to Master Output

Fader FX

TWITCH FADER FX Single FX Mode Multi FX Mode Shift Function
Selectノブ Ajust Beats Multiplier/Push to Select Effect Ajust Beats Multiplier/Push to Select Effect エフェクトの選択/スロット1のエフェクトの選択
ON/OFFボタン エフェクトのON/OFF スロット1のエフェクトのON/OFF エフェクトの選択/スロット1のエフェクトの選択
Channel Fader FXパラメーターの調整 スロット1のFXパラメーターの調整
ON/OFFボタン Assign FX UNIT to Master Output Assign FX UNIT to Master Output

FXの種類

Pack Effect Single/Multi
Base Delay Multi
Echo
Reverb
Phraser
Flanger
LPF
LFO Filter
HPF
Combo Filter
Pan Delay
Distortion
Version Echo
Delay Single
Echo
Reverb
Phaser
Flanger
LPF
HPF
Combo Filter
Distortion
Pan Delay
Wolf Epic Reverb Multi
Epic Verb Drop
Bit Crush
Tremolo
Transform
Repeater
Shredder
Braker
Brake Echo
Combo Fade Echo
Epic Reverb Single
Bit Crush
Tremolo
Repeater
Braker
Brake Echo
Back Tape Echo Multi
Combo Tape Echo
Twist Echo
Looper
Pitch Looper
Shuffler
Time Stretch
Time Freeze
Spiral Echo Up
Spiral Echo Down
Res LPF Auto
Res HPF Auto
Combo Auto Filter
Tape Echo Single
Looper
Time Stretch
Spiral Echo
Auto Filter
Chip Spiral Flanger Multi
Pitch Delay
Chiptunes
Short Circuit
Shifter Lofi
Side Delay
Crush Echo
Particle Delay
Noise Sweep
Noise Synth
Spiral Flanger Single
Pitch Delay
Crush Echo
Particle Delay
Noise Sweep
Jet Shepard Filter Multi
U.F.O.
Space Verb
Space Verb Lift
Space Verb Drop
Filter Echo
Filter Dub Echo
Filter Gate
Base Ducker
Noise Pulse
Shepard Filter Single
Filter Gate
Space Verb
Noise Pulse
Filter Echo

エフェクト設定

ボタン 機能 Shift機能
MASTER FXセクションのFX SELECT FXコントロールをFXユニット1か2のどちらかにアサインする FXユニットをデッキ1か2にアサインする
MASTER FXセクションのAUX スロット2のエフェクトのON/OFF スロット2のエフェクトの選択
MASTER FXセクションのDepth スロット2のFXのパラメーターの調整
MASTER FXセクションのMod/X スロット3のFXパラメーターの調整
MASTER FXセクションのDeckAとDeckB スロット2/3のエフェクトのON/OFF スロット2/3のエフェクトの選択
MASTER FXセクションのBeats Adjust Beats Multiplier Adjust Beats Multiplier
MASTER FXセクションのon/off FXユニットをマスター出力にアサインする FXユニットをマスター出力にアサインする
Channel Fader スロット1のFXパラメーターの調整
(フェーダーFX使用時)
Fader FXのOn/Off スロット1のエフェクトのON/OFF スロット1のエフェクトの選択
Fader FXのSelectノブ Adjust Beats Multiplier/Push to Select Effect スロット1のエフェクトの選択

Beat Jump

Beat Jump

再生位置をリアルタイムで前後に飛ばす機能
移動する幅は拍数指定なので、1小節分なら4を選んでボタンを押す

Beat Jumpを有効化するには, 「set up」画面の「DJ設定」タブの「Beat Jump操作ボタンを表示する」にチェック

セットアップ画面を閉じると、各デッキの既存のオートループ値の下にビートジャンプコントロールが表示される
このチェックボックスをオンにすると、デッキエリアのビートジャンプ機能がオンになり、サポートされているSerato DJハードウェアでビートジャンプを制御できる

デッキのオートループ領域の変化を反映するように設計されている(8オートループサイズから4オートループサイズ+ビートジャンプコントロールまで)

ループシフトコントロールを持つコントローラーは、セットアップ画面でビートジャンプを有効にすることでビートジャンプを実行できるようになった
セットアップ画面でビートジャンプが無効になっている場合でも、通常のループシフトは使用できる

Performance Padの機能 Pad5 Pad6 Pad7 Pad8
Beat Jump無効時 Auto Loop/Loop Roll 5 Auto Loop/Loop Roll 6 Auto Loop/Loop Roll 7 Auto Loop/Loop Roll 8
Beat Jump有効時 Beat Jump 左 Beat Select 左 Beat Select 右 Beat Jump 右

表示モード

デッキと波形の表示モードの切り替え

「View」ボタンを押すと順番に切り替わる

Verticalモード 波形を縦に表示するモード
Horizontalモード 波形を横に教示するモード
Extendedモード 波形を横幅いっぱいに表示するモード
Stackモード デッキと波形を横に並べて表示するモード
libraryモード デッキと波形を非表示にしてライブラリの領域を大きくしたモード

REC、FX、SP-6の表示モードの切り替え

「shift」+「View」ボタンで順番に切り替わる

Rec
FX
SP6

ライブラリパネルの表示モードの切り替え

「Area」ボタンで順番に切り替える

ファイル
ブラウズ
準備 プレイ予定のトラックをスタンバイさせておく
再生すると自動的に削除される
リストにして残しておきたい場合は新規スレートにドラッグする
ライブラリから準備パネルに追加するには、「Shift」+「SCROLL」ノブを押す
履歴

ビートグリッド

ビートグリッドとは

トラックのビートにグリッドを設定する
曲解析時に、「Set Beat Grid」にチェックを入れておくと設定される
BPMに揺れが有るトラックなどでは手動での補正が必要になる

ダウンビートマーカー

トラックの冒頭のビートグリッドのこと
ビートの無いイントロが長く続く場合にうまく設定されない場合があるので手動で設定する
[PC操作]「edit beatgrid」を押して編集

ダウンビートマーカーを設定する beatgridセクションの「Set/CLR」ボタンを押す
ダウンビートマーカーをクリアする 「Shift」+beatgridセクションの「Set/CLR」ボタンを押す
BPMの修正 beatgridセクションの「ADJUST/SLIP」ボタンを押しながら、ビードグリッドを調整
グリッドを全体的に移動 最初にSHIFTを押しっぱなしにして, beatgridセクションの「ADJUST/SLIP」を押しっぱなしにすると、TOUCHSTRIPでSlipできるようになる

ワープビートマーカー

テンポが一定でないトラックにグリッドを設定する
[PC操作]Altを押しながらクリックすると赤いグリッドが表示されるのでAltを押しながらドラッグする

サンプルプレーヤー(SP-6)

サンプルプレーヤー(SP-6)

操作

  • 「SP-6」スイッチを押し、デッキの下に6つのスロットを表示
  • スロットにデータをドラッグするとスタンバイ

1ショットサンプルから、1トラックまるごとも可能
6スロット*4バンクで24サンプルスタンバイ可能

シンプルモード
アドバンスモード シンプルモードに加え
「cue1~」:再生時にどの部分を再生するか
「音符」アイコン:キーロック

録音機能

録音機能

保存されたデータは「Recorded」というクレートに格納されていく
ファイルの形式はセットアップ画面の「DJ Preference」タブ「Recording」の録音ファイルの形式が設定可能(16/24bit、AIFF/WAV)

操作

  • 「REC」スイッチを押すとスタンバイ
  • 録音デッキ内の「REC」を押すと録音開始/終了
  • タイム表示の右のテキストフィールドで名前をつけて「Save」ボタンで保存
レコーディングソース プレイを録音する場合は「Mix」を選択
Rec Location 録音したファイルの保存場所を設定

トラックの選択

ライブラリからの選曲

操作

  • Beowseセクションの「SCROLL」ノブを回す
  • 階層の移動は「FWD」ボタン/「Back」ボタン
  • 「LOAD A」/「LOAD B」でデッキにロードする

クレート

クレート
プレイリストのようなもの
いくつでも作成可能
サブクレートも作成可能

ライブラリとクレートの繰り替え

操作

  • 「Scroll」ノブを押す
クレートの新規作成 +がついた左側のボタン
スマートクレートの新規作成
(ジャンルやBPMなどの条件で自動的にリスト作成)
+がついた右側のボタン

再生/停止

再生、停止 「Play/pause」ボタン
Stutter play 「shift」+「Play/pause」ボタン

ライブラリのソート

次のカラムでライブラリをソートする
(#, Song, Artist, BPM, Album)
「Shift」+「Area」ボタン

Cue

Add/Trigger temporary cue 「Cue」ボタン(playの隣のcue)
トラックの頭にジャンプ (2秒以上) 前のトラック (2秒未満) 「Shift」+「Cue」ボタン(playの隣のcue)

インスタントダブルス

再生ポイントも2デッキとも同じ状態になるので二枚使いするときに便利な機能
使う前に、設定画面のインスタントダブルスにチェックが入っているか確認
「LOAD A」または「LOAD B」を二度押し(コピー先の方のLOAD)

テンポ調整

テンポ調整

キーロック(テンポ変更時にキーを変えない)のOn/Off 「Keylock」ボタン
テンポ同期(もう片方のデッキのテンポに同期)のON 「Sync/auto」ボタン
テンポ同期(もう片方のデッキのテンポに同期)のOFF 「shift」+「Sync/auto」ボタン
絶対Pitchに戻す
(相対モードの時)
「shift」+「Sync/auto」ボタンを2回押す
テンポの調整(小) 「Pitch」ノブを回す
テンポの調整(大) 「Pitch」ノブを押しながら回す
PITCHホイールを一時的に無効にしてゼロ位置を変更する
(シンクモードの時)
「Shift」+「Pitch」ノブ

セットアップ画面で「シンプルシンク」か「スマートシンク」のどちらを使うか設定可能

シンプルシンク BPM情報だけを合わせる
スマートシンク ビートグリッドを合わせる

ミックス

ミックス

channel gainの調整 Trimノブ
選択されたチャンネルをCue ヘッドフォンアイコン(A/B)のノブ(trimの下)
高温域を調整 highノブ
中音域を調整 midノブ
低音域を調整 lowノブ
2つのデッキの出力サウンドをクロスフェードする Crossfader
チャンネルボリュームの調整
(フェーダーFX未使用時)
Channel Fader

タッチストリップ

タッチストリップ

スワイプモード(ナッジ) SWIPEボタンをオン(点灯)
再生スピードを一時的に早くしたり遅くしたりする
スクラッチ SWIPEボタンをオン(点滅)
スクラッチ
ポーズスワイプモード トラック停止中にタッチストリップをスワイプして停止位置を調整(ロードしたトラックの頭出し)
スワイプ、スクラッチモードにかかわらず、トラック停止中に自動で有効になる
ドロップモード DROPボタンをオン(点灯)
触れた部分が再生ポイントになる(ニードルドロップ)
指を離すと自動解除
指定した範囲を他のデッキへロードできる(LOAD Bを押すなど)
FF-RWDモード DROPボタンを2回押す(点滅)
トラックの早送りと巻き戻しができる

出力設定

出力設定

ヘッドフォンでキュー出力とマスター出力を調整 MASTERセクションの「Mix」ノブ
ヘッドフォン出力の調整 MASTERセクションの「ヘッドフォンアイコン」ノブ
Booth出力の調整 MASTERセクションの「Booth」ノブ
Master出力の調整 MASTERセクションの「Master」ノブ
Mic/Aux レベルの調整 mic/auxセクションのlevelノブ
ヘッドフォンでのCue Mic / Aux入力 mic/auxセクションのヘッドフォンアイコン
Mic/Aux入力のON/OFF mic/auxセクションのon/off
マスター出力のオーディオレベルをモニターする LED Meter